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今日は来月の発表会で最後に演奏する、
ハンドチャイムの合奏練習をしました。

1回目の合奏練習とリハーサルでの合奏練習に続き、今回は3回目です。
途中でティータイム休憩も交えながら、何回も練習しました。
さすがに3回目となりますと、音抜け事故は2~3か所あるものの、
流れが良くなり、美しいハーモニーが聴けるようになってきました。

今日は午前中に学校の音楽会に出てきた子もいました。
貴重なお休みである土曜日の午後に、
生徒の皆さんとハンドチャイムの練習が出来ること、
そして、子ども達を送り出して下さるご家族様に心から感謝しています。
本番まで生徒の皆さんと一緒に頑張ります(^O^)/
今週のレッスンは発表会のリハーサル後、2週目のレッスンでした。
ほとんどの子が練習して良くなっていることがわかり、
パワーを感じて嬉しくなりました(^^♪

リハーサルで思い通りに弾けなかった子は、もっと練習しないと!と思って頑張り、
何とか思い通りに弾けた子は、自分で気になる箇所をもっと良くしようと頑張り、
今の自分の状況を知ってハッとなったり、
周りのお友達と励まし合ったりして、
本番で良い演奏が出来るように練習を頑張るので、
リハーサルは本当に大事だなあとしみじみ感じています。
昨日は来月開催する発表会のリハーサルでした。
独奏と連弾、それから最後はハンドチャイムの練習をして、
みんな頑張りました。
来月の本番まであと1か月、もう一息いっしょにがんばりましょう(^O^)/
保護者の皆様、お休みのところお世話になりありがとうございました。

10月10日に京都コンサートホール(アンサンブルホールムラタ)へ
深見まどかさんのピアノリサイタルを聴きに行きました。
「B→C バッハからコンテンポラリーへ」と名付けられた東京オペラシティの
リサイタルシリーズで、バッハとフランス近現代の作品でした。

フランス現代曲では、奏者が弦の中に何やら物を置いていて、
その後、今までに聴いたことのない初めての音の世界が広がりました。
打楽器のような、琴のような不思議な世界でした。

ドビュッシーの映像やラベル、バッハのトッカータも美しい音の自由な表現の演奏で、
自分の出した響きを漂わせてその中を自由に泳いでいるような印象を持ちました。
新しい演奏の世界はとても新鮮でした。
聴きに行って良かったです(^^♪
今日は11月の発表会で演奏するハンドチャイムの合奏練習日でした。
曲は「今日の日はさようなら」です。
同じピアノの指導者仲間の先生が出版したハンドチャイムの楽譜から選曲しました。
(上手にアレンジされていて、人数によって音数を減らす目途が付けやすくて使いやすい楽譜です。)

さて練習はというと、毎回レッスンの度に個人ではピアノに合わせて上手に打っていますが、
今日は初めての合奏で、一回目はやはりバラバラで、うーん…という感じになり、
それでも、何回も練習していくうちに曲らしくなっていきました。
あっという間に時間が経ってしまい、休憩のティータイムを挟んで2回合わせたら
もう時間がきてしまいました。
最後に録音したのを聴いてみると、みんなが「私の歌っている声の方が大きい!」
ということになり、毎回のレッスン時や次回の合奏練習で更に頑張らねばと思った次第です。
皆さん、お疲れ様でした。発表会に向けてまた一緒に練習を頑張りましょう(^O^)/
プロフィール
HN:
番匠 浪路
Webサイト:
性別:
女性
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