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フォスター作曲の「おお、スザンナ」を練習して来られたJさんが、
この曲を弾き終わった後、
「フォスターはアメリカの作曲家ですか?
弾いていたら、古き良きアメリカをすごく感じさせるので、そう思いました。
”大草原の小さな家”(私の子どもの頃に放送されていたアメリカのホームドラマ)
を思い起こします。」
そうおっしゃるのを聞いて、「Jさん、すごいですね!」と言葉が飛び出しました。
Iさんはピアノを始めて2年余り。
レッスンで使っているシニアの導入書の中の「おお、スザンナ」は、
わずかな種類のコードと伴奏形態を使った弾きやすくアレンジされている短いものです。
その曲を弾きながら古き良きアメリカや、
”大草原の小さな家”をイメージできるJさんは、
音楽を感じられる豊かな心を持つ本当に素敵な方だと思い、
大切なことを教えられたような気がします。
これからたくさんの曲に出会いながら、
音楽に浸る喜びをもっと味わって欲しいと願っています(^^♪
この曲を弾き終わった後、
「フォスターはアメリカの作曲家ですか?
弾いていたら、古き良きアメリカをすごく感じさせるので、そう思いました。
”大草原の小さな家”(私の子どもの頃に放送されていたアメリカのホームドラマ)
を思い起こします。」
そうおっしゃるのを聞いて、「Jさん、すごいですね!」と言葉が飛び出しました。
Iさんはピアノを始めて2年余り。
レッスンで使っているシニアの導入書の中の「おお、スザンナ」は、
わずかな種類のコードと伴奏形態を使った弾きやすくアレンジされている短いものです。
その曲を弾きながら古き良きアメリカや、
”大草原の小さな家”をイメージできるJさんは、
音楽を感じられる豊かな心を持つ本当に素敵な方だと思い、
大切なことを教えられたような気がします。
これからたくさんの曲に出会いながら、
音楽に浸る喜びをもっと味わって欲しいと願っています(^^♪