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昨日はショパンのプレリュード全曲講座、第2回目の日でした。
この2回で全24曲のうち10番まで進みましたが、
そのうち7番目の曲は太田胃散のCMソングだった曲です。
この曲は16小節しかない短い曲なのに、
作曲の技法も、それを生かす演奏のためのフィンガリングやペダル指示も見事で
”ピアノの詩人”ショパンが、ピアノを知り尽くしていたと言われる所以にとても納得できました。
最後に、1850年代のエラール社(ショパンも使用していた)のピアノで
プレリュードを演奏しているCDを鑑賞しました。
エラール社のピアノの演奏は初めて聴きましたが、
お琴に似たうねりのある幻想的な音色でした。
ふと”ゲゲゲの鬼太郎”の主題歌のイントロダクションが思い浮かんだのは私だけかなあ…
この2回で全24曲のうち10番まで進みましたが、
そのうち7番目の曲は太田胃散のCMソングだった曲です。
この曲は16小節しかない短い曲なのに、
作曲の技法も、それを生かす演奏のためのフィンガリングやペダル指示も見事で
”ピアノの詩人”ショパンが、ピアノを知り尽くしていたと言われる所以にとても納得できました。
最後に、1850年代のエラール社(ショパンも使用していた)のピアノで
プレリュードを演奏しているCDを鑑賞しました。
エラール社のピアノの演奏は初めて聴きましたが、
お琴に似たうねりのある幻想的な音色でした。
ふと”ゲゲゲの鬼太郎”の主題歌のイントロダクションが思い浮かんだのは私だけかなあ…