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三田市のピアニスト、中野慶理さんのリサイタルを
聴きに行ってきました。
地元の郷の音大ホールは、来場者で満席でした。
前半のベートーヴェンのロンドハ長調は、
とても可愛らしい曲で、優しい音の演奏でした。
続くソナタ「テンペスト」は私の大好きな曲で、
特に第3楽章は心地よく聴き入っていました。
次は、草野次郎さん作曲の
「宵待草」の主題によるピアノパラフレーズ。
「宵待草」の変奏ごとに変わるそれぞれの表情を
見事に演奏されていて、本当に美しい曲でした。
中野慶理さんが、
この曲を見てすぐに”fall in love"だったと、
演奏前におっしゃっていたのが、よくわかりました。
草野次郎さんは三田市在住の作曲家とのことで、
この日は、リサイタルに来場されていて、
私たち聴衆に中野慶理さんが紹介して下さいました。
後半はショパンのプログラムでした。
バラード、即興曲、夜想曲、幻想即興曲、幻想曲、
本当にどの曲も美しい音で素晴らしい演奏でした。
主旋律は勿論ですが、対旋律の出し方、歌わせ方に
ハッとする瞬間がありました。
中でも、夜想曲OP、15-3と幻想曲ヘ短調が
印象的で、夜想曲OP、15-3に出てくる
讃美歌の歌わせ方がとても素敵でした。
アンコールは、中野慶理さんが編曲されたジブリの曲
「もののけ姫」と「人生のメリーゴーランド」、
最後にファリャの「火祭りの踊り」で、
アンコールとは思えないほどボリューム満点!でした。
自分も含めて、本当にたくさんの来場者で、
コンサート終演後は、中野慶理さんのお見送りもあり、
温かさを感じたコンサートでもありました(^^♪
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