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今日は今年最後のレッスン日でした。
生徒の皆さんは1年間とても頑張りました(^^♪

「先生、1年間ありがとうございました。」
と挨拶できる子もいてとても感激しています(^^♪

練習が辛い時もレッスンが厳しくてしんどい時もあったことと思いますが、
どの人もいつも笑顔でいてくれたことがとてもうれしいです。
一緒に楽しくレッスンさせていただいて本当に感謝しています。
生徒の皆さん、ご家族の方々、今年も一年大変お世話になりありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

昨日はとても寒い日ではありましたが、
お天気にも恵まれて無事に第20回発表会を終えることができました。
忙しい毎日を送る中、生徒の皆さんはよく頑張ってくれました。
保護者の方々、OBの皆さんにも大変お世話になり感謝で一杯です。
また初心に戻って新しくスタートしていく心構えでおります。
皆さん、本当にありがとうございました。

 
  
    
  
 
  

     
と き : 2018年12月8日(土) 午後2:00開演
                (午後1:30開場)
ところ : 郷の音ホール 1F アクトスクエア

11月21日(火)に「ピーターラビットと学ぶはじめてのピアノ教本」 のコンサートを聴きに
東京汐留にあるベヒシュタインサロンへでかけました。

コンサートは”メソッドからクラシックへ”というメインテーマで
この教本の数曲とそれにつながるショパンなどのクラシック数曲が演奏されました。
ベヒシュタインピアノの美しい音色で演奏される ピーターラビット教本の曲や
クラシック曲が聴ける!と楽しみにしていたので、 念願が叶ってとてもうれしいです(^^♪

翌日は同じサロンで<表現からはじまるピアノ指導>をテーマにした講座が開かれ、
「『ピーターラビットと学ぶはじめてのピアノ教本』は”音楽とは音で何かを伝えること”
という音楽の本質から入る教本であり、指導するピアノの先生は教育家・音楽家でいること」
の北村智恵先生の言葉が改めて心に残りました。
また、日本でベヒシュタインピアノを取り扱うユーロピアノ㈱の
戸塚亮一会長と北村智恵先生の対談もあり、興味深いお話に引き寄せられました。

このサロンで今後また「ピーターラビットと学ぶはじめてのピアノ教本」の
講座が開かれるとのお話も伺えました。
これからもっとこの教本が広まって、
たくさんのピアノの指導者の方達との輪が広がっていくとうれしいです(^^♪





先週土曜日は今年最後のグループレッスンでした。

いよいよ来月に迫った発表会の全員合唱とベルチャイムの練習に加えて
 連弾の通し稽古をしてみました。

初めての発表会となる子も何人かいるので、
舞台への出方、お辞儀の仕方、演奏の心構え、最後のお辞儀、着席までの流れを
リハーサルまでに体験してもらうためにサッと通してみました。

連弾はお互いの息を合わせて作り上げていく音楽なので
呼吸はもちろんのこと自分のペースだけで進んでいくのではなく
相手の音を聴きながらお互いに寄り添って演奏して、
相手に合わせていく良い体験になってほしいと思います。
まだ練習不足の子もいますが、最後まであきらめずに練習し、
充実した楽しい時間を過ごして欲しいものです。

みんなで一緒に頑張ります(^^♪

プロフィール
HN:
番匠 浪路
Webサイト:
性別:
女性
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