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大人の生徒の方がお誘い下さったコンサートに
今年も聴きに出掛けました。

朝日放送テレビアナウンサーの堀江政生氏が司会で、
3人のお子さん方がトリオで演奏される、
温かいファミリーコンサートです。

3人のバランスが絶妙だった、
ブラームス「ピアノ三重奏曲第2番」、
ヴァイオリンの音色がとても光った、
ガーシュウィン「ポーギーとべスによる演奏用幻想曲」
お父様の手書きの字幕付きで演奏された、
笑いありのシューベルト「魔王」など。
アンコールもお父様参加で、
ご兄弟作の楽しいメドレーで締めくくられました。

コンサートは兵庫さい帯血バンクが主催されており、
今年で10回目、そして10回連続、
堀江ご兄弟のトリオが出演されているとのこと。

音楽だけではなく、さい帯血バンクが出来た経緯や、
その必要性のお話も伺えた、
学びある楽しいコンサートでした。








久しぶりの中野慶理先生のコンサートを拝聴しました。
7月の大阪倶楽部でのコンサート以来です。
この時のプログラムは、
シューマンとショパンの曲で、
特に、シューマンの「子どもの情景」が
こんなにもいい曲だったのか、と思うほど素晴らしく、
今でもずっと印象に残っています。
そして今回は、
アップライトでの演奏にもかかわらず、
第1曲「もののけ姫」の最初の音から、
とても美しい音で本当に感動しました。

ショパンの曲はもちろんですが、
「もののけ姫」「瀬戸の花嫁」「水色のワルツ」
あまり聴く機会がなかった「酒と薔薇の日々」
そして、私の大好きな「ひまわり」。
どの曲のアレンジも本当に素晴らしくて、
全て中野慶理先生のアレンジと伺い、驚きました。

今回の主催が、
三田市の高齢者支援団体ということもあり、
昭和歌謡や童謡などを含めた選曲に、
温かくて優しい心遣いを感じました。

高齢者問題についての学びもあり、
美しい音楽を聴けたコンサートでした。

大学4年生のRちゃんがレッスンに来てくれました。
来月の発表会では、シューベルトの
≪即興曲作品90-3≫を弾いてくれます。

冒頭からPP(ピアニシモ=とても弱く)で始まり、
右手はメロディーと、細かい動きの内声があり、
メロディーを活かすように、
内声は繊細な音で弾くこと、
左手のバスの音が消えないこと、
そして、中間部のf(フォルテ=強く)に向かって
歌わせていくこと、その後に出てくる
ppp(ピアニシシモ=できるだけ弱く)を
どんな音色で弾くか、
最後まで、よく聴き続けながら演奏することなど、
色々な課題がありました。
ピアノが大好きで、真面目で努力家のRちゃんです。
冒頭から繊細な美しい響きの演奏になっていて、
私はとても感激しました。
Rちゃんも、この即興曲を気に入っているようです。

Rちゃんは、以前お世話になっていた
カルチャーセンターのピアノ教室に、
幼稚園の頃から通ってくれていました。
大学受験のため、お休みの時期もありましたが、
その後もピアノを続けてくれて、
本当に嬉しいことです(^^♪
礼儀正しく、素直で、賢い人で、
このように育てられたご家族様には、
いつも本当に感謝でいっぱいになります。

そして先日のレッスン後、
Rちゃんから、こんな尊いメッセージ頂きました。
「番匠先生からピアノを10年以上も学べて、
本当に良かったと思っています。番匠先生から
ピアノを弾くことの本質やどう向き合うのかを
学べたと思っています。先生じゃないとこれほど
ピアノを好きになっていないと思います。
私も発表会とても楽しみです☺」

あふれる喜びと感謝を支えに、
生徒の皆さんのために、精一杯を尽くして、
来月の発表会を迎えたいと思います.*・゚.゚・*..*・゚.゚・*.






来月はいよいよ発表会です。
生徒の皆さんは、一生懸命に練習を続けて、
曲も少しずつ仕上がってきました。

日々のレッスンでは、
小さなこと、でも大切なことがたくさんありました。

今年入った子は、いつもレッスンに
ワクワクして来てくれるとか、
ちょっと難しいかなと思った曲を
頑張って練習して、すでに暗譜が出来た子、
初めてペダルを使った曲に挑戦して、
嬉しそうに練習している子、
「弾けるようになると楽しいな」と言ってくれた子、
新しく楽器を買ってもらって、
毎日いろいろな曲も弾いて楽しんでいる子、
多彩なリズムや、転調があって難しいけれど、
自分の弾きたい曲を頑張って練習している子。

発表会には参加されませんが、
長年習って下さり、ついにキーボードから
ペダルの付いた鍵盤楽器を買って下さった大人の方も。

書き連ねれば、もっともっと嬉しいことがあります。
そんな日々のレッスンでの嬉しい出来事に、
私はいつも支えられているのだと実感しています。

そんな生徒の皆さんは、
近づいてくる来月の本番を意識して、緊張気味です。
何回も発表会を経験している子達、
今年入ったばかりの子達、
去年はインフルエンザで発表会に出られなかった子達、
そして、大人の方達も。

でも、緊張することは悪いことではありません。
緊張感を持って、一生懸命に練習を続けて、
そのままいつも通りの演奏をすれば良いのだと、
私は自分の先生から教えて頂きました。
そのように毎日練習を続けて、
夏のムジカフェスタでは、
いつも通りの演奏が出来ました。

来月の発表会では、生徒の皆さんと一緒に、
それぞれの成長が見られる楽しい会になることを
楽しみにしています(^^♪





昨日は淡路島南端の論鶴羽(ゆづるは)神社へ。
アサギマダラに出会うことが出来ました!
いったい何十頭飛んでいるの?というほどの数で、
夢のような蝶々の楽園でした。

神社の宮司さんが、卵から成虫になるまで、
大切に育てたアサギマダラも飛んでいるようで、
成虫になり、フジバカマの蜜をいっぱい吸って、
10月を過ぎたころには、
南西諸島に渡っていくそうです。
こんなヒラヒラで、か弱そうな蝶々が、
大海原を渡っていくなんて信じられないような事です。

アゲハ蝶は私にとって幸運のシンボルで、
こんなにたくさんのアサギマダラに出会えて、
本当に嬉しすぎて私も舞い上がって?いました。

この幸運の出会いをお守りにして、
来月の発表会が良い会になるように、
生徒の皆さんと一緒に頑張りたいと思います(^^♪
プロフィール
HN:
番匠 浪路
Webサイト:
性別:
女性
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