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妻として、母としては3人の子育てをこなす良妻賢母のKさんは、
とってもピアノが上手です。
昨年の発表会ではヘンデルの「調子のよい鍛冶屋」を
5つのヴァリエーションまで見事に弾き切って、
私も聴いている皆さんも大変感動しました。

Kさんは、バロック時代の曲にあまり馴染みがないとおっしゃるので、
発表会後はスカルラッティのソナタ(器楽曲の意でソナタ形式とは違うもの)集を
練習することにしました。
スカルラッティはソナタを「鍵盤の戯れ」と言っていたそうで、
楽器の模倣や装飾音符が所々に使われていて、色々なテクニックも楽しく学べて、
バッハとはまた違った味わいがあります。
1番の曲が終わった前回、次の曲には愛好家たちの通称で
「森の小鳥たち」と言われている6番を選曲しました。
通称の通り、曲の中でたくさんの鳥の鳴き声の模倣が出てきて、
本当に可愛くて楽しい曲なのです(^^♪

さすがKさん。弾きにくい箇所もたくさんあるのに、
2週間後の今週のレッスンでは、最後までしっかり弾けていました!す、すごいです(;^_^A
聴いていて本当に楽しませてもらいました(^^♪
でも、もっと嬉しかったのは最後にKさんが
「この曲好き!!」と言って下さった一言でした。感謝感謝です。

生徒が楽しくピアノを弾いてくれることほど嬉しいことはありません。
こんな生徒の喜びの声が聴けるように、
生徒の皆さんに合った選曲と、曲の良さを感じて楽しめるレッスンが出来るように、
日々精進したいと思います。

プロフィール
HN:
番匠 浪路
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性別:
女性
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