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先月はピアノコンサートを聴きに行きました。
曲目はすべてロシアの作曲家のスクリャービンで、
普段はあまり耳にする機会がありませんでしたが、
とても豊かな和声の音楽に、
まるで幻想的な世界に誘われるようで、
いつまでも余韻の残るコンサートでした。
ピアニストの美しい音色の変化が
一層その音楽の世界を表現していて、
「どうしたらあんな音色が出せるのだろう」
と、今でもそんな思いにふけることがあります。
心を癒したり、動かしたり、
音楽には本当に大きな力があるのだなあと
つくづく感じています。
曲目はすべてロシアの作曲家のスクリャービンで、
普段はあまり耳にする機会がありませんでしたが、
とても豊かな和声の音楽に、
まるで幻想的な世界に誘われるようで、
いつまでも余韻の残るコンサートでした。
ピアニストの美しい音色の変化が
一層その音楽の世界を表現していて、
「どうしたらあんな音色が出せるのだろう」
と、今でもそんな思いにふけることがあります。
心を癒したり、動かしたり、
音楽には本当に大きな力があるのだなあと
つくづく感じています。
今日は発表会のリハーサルでした。
少々曇り空ではありましたが、
雨が上がってホッとしました(^^♪
秋の風を受けながら、いざホールへ。
さてさて、 リハーサルが始まると
どの子も緊張した面持ちです。
みんなの前でホールのピアノを演奏するのですから
当然のことです。
リハーサルで今の自分を認めて覚悟し、
最後まであきらめずに、
本番を迎えてほしいといつも思います。
それは私ももちろん全く同じです。
ピアノを習っていてよかった!
一生懸命に練習してきてよかった!
発表会たのしかった!
と、思える発表会になるように
みんなで頑張ります!
10月29日に行う18回目の発表会では、
サン=サーンス作曲の組曲「動物の謝肉祭」を連弾で演奏します。
みんな自分の演奏する曲のイメージを絵に描くことにしました。
一番のりで出来上がったYちゃんは、「水族館」を演奏します。
几帳面なYちゃんなので、
水彩画とクレヨン画の両方で描いてきてくれました。
顔を出したうつぼがとても可愛いです(^^♪
先週のレッスンではもう一度、
オーケストラのCDを聴いてみました。
するとそれまで弾いていた時より、
ぐっとなめらかに音楽が流れだして、うれしそうなYちゃん。
音のない水の中を泳ぐ魚たちの神秘的な世界を
連弾で一緒に表現できることをとても楽しみにしています(^^♪
サン=サーンス作曲の組曲「動物の謝肉祭」を連弾で演奏します。
みんな自分の演奏する曲のイメージを絵に描くことにしました。
一番のりで出来上がったYちゃんは、「水族館」を演奏します。
几帳面なYちゃんなので、
水彩画とクレヨン画の両方で描いてきてくれました。
顔を出したうつぼがとても可愛いです(^^♪
先週のレッスンではもう一度、
オーケストラのCDを聴いてみました。
するとそれまで弾いていた時より、
ぐっとなめらかに音楽が流れだして、うれしそうなYちゃん。
音のない水の中を泳ぐ魚たちの神秘的な世界を
連弾で一緒に表現できることをとても楽しみにしています(^^♪