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今日は三田市在住のピアニスト、中野慶理さんのコンサートを聴きに
夫と2人で15周年を迎えた三田の郷の音ホールへ出掛けました。
郷の音の大ホールは聴衆でほぼ満席でした。
プログラムの最初はスカルラッティのソナタで、とても柔らかい音に癒され、
プログラム最後のムソルグスキー作曲「展覧会の絵」は、
展覧会に飾ってある絵の世界が広がり、
こんな曲を作曲したムソルグスキーって天才!と思いました。
そして、ピアノは本当に表現の可能性を秘めた偉大な楽器だとしみじみ感じさせる
中野慶理さんの色彩豊かな素晴らしい演奏にとても感激しました。
アンコールも2曲演奏して下さり、余韻に浸りながら会場を後にしました。
爽やかなそよ風の吹く、素敵な音楽に満たされた日曜日の午後でした(^^♪
夫と2人で15周年を迎えた三田の郷の音ホールへ出掛けました。
郷の音の大ホールは聴衆でほぼ満席でした。
プログラムの最初はスカルラッティのソナタで、とても柔らかい音に癒され、
プログラム最後のムソルグスキー作曲「展覧会の絵」は、
展覧会に飾ってある絵の世界が広がり、
こんな曲を作曲したムソルグスキーって天才!と思いました。
そして、ピアノは本当に表現の可能性を秘めた偉大な楽器だとしみじみ感じさせる
中野慶理さんの色彩豊かな素晴らしい演奏にとても感激しました。
アンコールも2曲演奏して下さり、余韻に浸りながら会場を後にしました。
爽やかなそよ風の吹く、素敵な音楽に満たされた日曜日の午後でした(^^♪
今日は梅田のカワイで北村智恵先生が講師を務める
「ショパン ノクターン全曲講座」に行ってきました。
今日取り上げられた曲は、作品27の2つのノクターンでした。
ショパンが民族音楽とは別に、純粋に芸術として追及した音楽のノクターン。
様々な試みが曲の中に溢れていることや他のジャンルの曲との関わりを教えて頂き、
ノクターンの素晴らしさを益々感じて、弾きたくてたまらなくなりました。
大好きなショパンのマズルカも弾きたいし、
弾きたいものがどんどん増えていって大変です!
来月の講座もとても楽しみです(^^♪
「ショパン ノクターン全曲講座」に行ってきました。
今日取り上げられた曲は、作品27の2つのノクターンでした。
ショパンが民族音楽とは別に、純粋に芸術として追及した音楽のノクターン。
様々な試みが曲の中に溢れていることや他のジャンルの曲との関わりを教えて頂き、
ノクターンの素晴らしさを益々感じて、弾きたくてたまらなくなりました。
大好きなショパンのマズルカも弾きたいし、
弾きたいものがどんどん増えていって大変です!
来月の講座もとても楽しみです(^^♪
大好きなショパンのマズルカを次はどの曲を練習しようかと考えていた時、
「徹子の部屋」にショパンコンクールで2位に輝いた反田恭平さんが出演されていて、
作品56-1を演奏するのを聴くことが出来ました。(随分前ですが・・・)
以前に通っていた北村智恵先生のマズルカの講座で、
この曲を取り上げられた時教えて頂いた通り、
マズルカのスタイルを借りたファンタジーそのものを感じる本当に素晴らしい演奏でした。
というわけで、その日以来、このマズルカを練習しています。
転調の妙味にすごく溢れていて、
それを美しく演奏できるようになれたらいいなあ、と思っています。
それと並行して、今まで練習してきた曲もまた暗譜し直しています。
せっかく出会った曲たちですから、
できるだけたくさん弾けるようになるとうれしいなあ。。。
たまにはさぼる時もありで、ぼちぼちと練習していきます(^^♪
「徹子の部屋」にショパンコンクールで2位に輝いた反田恭平さんが出演されていて、
作品56-1を演奏するのを聴くことが出来ました。(随分前ですが・・・)
以前に通っていた北村智恵先生のマズルカの講座で、
この曲を取り上げられた時教えて頂いた通り、
マズルカのスタイルを借りたファンタジーそのものを感じる本当に素晴らしい演奏でした。
というわけで、その日以来、このマズルカを練習しています。
転調の妙味にすごく溢れていて、
それを美しく演奏できるようになれたらいいなあ、と思っています。
それと並行して、今まで練習してきた曲もまた暗譜し直しています。
せっかく出会った曲たちですから、
できるだけたくさん弾けるようになるとうれしいなあ。。。
たまにはさぼる時もありで、ぼちぼちと練習していきます(^^♪
のんびり過ごした長いゴールデンウィークも明日で終わり。
ピアノの練習ものんびりというか少々さぼり気味でした(生徒のことは言えません(^_^;))
それでも、このお休み前に今年の発表会の連弾テーマ「日本の歌」の曲を選んで、
誰にどの曲を弾いてもらうか散々迷いながらも決めて楽譜を渡すことが出来たので、
来週からのレッスンはとても楽しみです(^^♪
去年の発表会の連弾テーマは「世界の歌」で、
この中に「靴が鳴る」と「夕やけこやけ」も日本の歌としてピックアップしましたが、
とても有名な曲なのに知らない子が数人もいてびっくり!でした。
そして発表会後の保護者の方々からの感想の中に
「こんな発表会の機会に、学校でもなかなか歌う機会のない唱歌などに触れて欲しい」
というご意見もあり、「日本の歌」をテーマにすることにしました。
唱歌や童謡には楽しい歌詞や美しい歌詞、美しいメロディーがたくさんあります。
中には少々難しい日本語もありますが、
曲を知っていればいつしか大きくなり再びその歌に出会ったとき、
改めてその歌詞の意味を味わってくれるのではないかと思います。
ピアノにハンドチャイムも併せて、生徒の皆さんと一緒に日本の歌を満喫したいです(^^♪
ピアノの練習ものんびりというか少々さぼり気味でした(生徒のことは言えません(^_^;))
それでも、このお休み前に今年の発表会の連弾テーマ「日本の歌」の曲を選んで、
誰にどの曲を弾いてもらうか散々迷いながらも決めて楽譜を渡すことが出来たので、
来週からのレッスンはとても楽しみです(^^♪
去年の発表会の連弾テーマは「世界の歌」で、
この中に「靴が鳴る」と「夕やけこやけ」も日本の歌としてピックアップしましたが、
とても有名な曲なのに知らない子が数人もいてびっくり!でした。
そして発表会後の保護者の方々からの感想の中に
「こんな発表会の機会に、学校でもなかなか歌う機会のない唱歌などに触れて欲しい」
というご意見もあり、「日本の歌」をテーマにすることにしました。
唱歌や童謡には楽しい歌詞や美しい歌詞、美しいメロディーがたくさんあります。
中には少々難しい日本語もありますが、
曲を知っていればいつしか大きくなり再びその歌に出会ったとき、
改めてその歌詞の意味を味わってくれるのではないかと思います。
ピアノにハンドチャイムも併せて、生徒の皆さんと一緒に日本の歌を満喫したいです(^^♪