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北村智恵先生のモーツアルトソナタ全曲講座が
1月に終わり、3月から新しい講座が始まりました。
音楽史における、19世紀ロマン主義時代の作曲家、
ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、ショパン
の作品を順番に取り上げて下さり、
それらがどのようにつながっていくのか、
また、この時代の最大のポイントを知り、
詳しく解説して頂きながら、
自分でも最終的に、そのポイントをどう感じ取るかが
課題になりそうです。
第1回目はベートーヴェンのバガテル作品126でした。
聴いていて、形式音楽のソナタとはまた違った、
ベートーヴェンの曲?と思わせる新鮮さがありました。
以前も受けたことがある講座ですが、
モーツアルトソナタの時と同じように、
やっぱり忘れていることが多くて、
こんなに変化に富んだ曲だったのだなあと思いました。
余談ですが、
「バガテル」とは「ちょっとしたもの」といった意味で、
その話をすると、うちの生徒の一人が、
「ベートーヴェンともなったら、ちょっとしたものが
1冊の楽譜になるんだなあ。」
と言ったのが、とても印象的でした。
さて、話は戻りますが、
前回との一番の違いは、学んだことを吸収する力です。
前回と今では、学んでいる量も自分自身の在り方も
変わっていますから、当然かもしれません。
今回の講座では某大学の重鎮の先生も
他のピアニストの方々と一緒に演奏されていて、
皆さんの演奏がとても素敵でした!
3,4,5月は勝手して、youtubeでの動画視聴で
受講させて頂きましたが、
やっぱり現地で生の講座を受けねばダメだ!
と実感しております。
来月から、梅田のカワイジュエへの講座通いが
再び始まります(^^♪
小学4年生のKちゃんは、
いつも敬語で受け答えが出来る、しっかり者です。
最近は指が伸びてきて、
先日、「ピーターラビットピアノの本」2巻の
「美しい泉」という8分の6拍子で
左右受け渡しの流れるような曲をペダルなしでも
とても優しい音で滑らかに弾くことが出来たので、
嬉しくなって、
「Kちゃん、すごく優しい音で弾けたね!
良かったよ!」
と喜んでおりました。
以前は、指が曲がり気味で音が硬くなりがちでしたが、
指が伸びるように、自分自身でも気を付けて
練習してくれているので、
柔らかい音に変化してきました。
小学3年生から4年生にかけては、
個人差もありますが、
タッチが変わり、音色が柔らかくなったり、
フレーズを歌わせて弾けるようになったり、
ペダルを使えるようになって、表現が豊かになる等、
ステップアップして変化する一つの段階だと思います。
私の教室の小学4年生の皆さんは、
落ち着いていて、口数は少ないけれど、
それぞれ違う、素敵な長所を持っています。
この長所を演奏に活かせるようにしてあげるのが、
私の役割です。
もちろん他の学年の生徒の皆さんも、大人の方々も、
それぞれの長所を活かしていけるように、
少しでも自信をもってもらえるように、
これからもレッスンしていきます(^^♪
ゴールデンウイークが明けて、
今週が初めてのレッスンとなる生徒の皆さんが、
元気にレッスンに来てくれて、嬉しい一週間でした(^^♪
秋の発表会に向けて、練習も始まりましたので、
今年も皆さんと充実した発表会の時間を過ごせるように、
しっかり準備していきます(^^♪
今週が初めてのレッスンとなる生徒の皆さんが、
元気にレッスンに来てくれて、嬉しい一週間でした(^^♪
秋の発表会に向けて、練習も始まりましたので、
今年も皆さんと充実した発表会の時間を過ごせるように、
しっかり準備していきます(^^♪
大変貴重なコンサートに行ってきました。
「ナラティブ」というのは「ナレーション」に由来し、
「ナラティブ・コンサート」とは、単に楽曲や作品の
解説をするのではなく、個別のテーマを元に、
その音楽の背景を会場の皆で考えあうことを目指した
コンサートなのだそうです。
今回は「アウシュビッツに消えた音楽家たち」で、
ナチスが、強制収容所をいかに良いところかと
世間、世界に知らしめるため、プロパガンダとして
音楽を利用した非人間的で衝撃な事実を
北村智恵先生が解説して下さり、
実際に強制収容所で演奏された曲が
高瀬佳子さんと深見まどかさんのピアノ、
上敷領藍子さんのヴァイオリンで演奏され、
作曲家の野田雅巳さんの委嘱作品を
上敷領藍子さんのヴァイオリン伴奏で
女声合唱団レガーテさんが合唱しました。
戦争は人をどこまで悪魔のような人間に変え、
残酷な運命にさらしてしまうのか、
今まで知らなかった事実を知り、恐怖を感じました。
そんな思いにはなりましたが、
素晴らしい演奏を聴けたことが救いとなりました。
今回の演奏は、
強制収容所に送られてしまった作曲家の作品や、
実際に強制収容所で音楽家達が演奏した曲なので、
この日、コンサートで演奏された方々は、
どんな気持ちで演奏していらっしゃったのか、
最後に演奏者皆さんの、具体的な感想を聞けたのも、
良かったです。
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