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先週はちょっと忙しい音楽週間でした。

まず、今月から受講することになった、
ムジカ工房のサロンゼミへ。
ムジカ工房でのゼミに通うのは5年ぶりです。
受講者の方達の中にいると、本当に心地よくて、
受講するきっかけになりました(^^♪

講座ではハノン、ツイーグラー教本を毎回必須として、
その他の曲集と連弾集を練習し、
講師の北村智恵先生がご指導して下さいます。
曲集は、ショパンの遺作ワルツ集に加えて、
新しくバーバーの連弾集「スーヴェニール」を
練習することになりました。

ツイーグラー教本はもう何年も使ったことがなく、
サロンゼミでの練習方法は、
27年前に「ピアノを教える人へ」で
確かに学んでいるのに、
情けないことに、すっかり忘れていました!
子ども達のレッスンにも活かしたいと思いました。

バーバーの連弾曲集「スーヴェニール」は、
何年も前に一度ゼミでご指導頂きましたが、
とても素敵な音楽で、
いつか弾いてみたいと思っていたので、
今回実際に練習できることに、ご縁を感じています。


3日後はプライベートレッスンへ。
バッハの平均律をご指導頂きました。
もちろん、ハノンも欠かせません!

私は子どもの頃はバッハが大嫌いでしたが、
北村智恵先生のバッハ講座を受講して以来、
”バッハは自由でいい”という教えが、
それまでのバッハ嫌いを一気に払拭してくれて、
バッハがとても好きになったのです(^^)/
平均律は難しいですが、本当に美しく、
無駄のない、素晴らしいポリフォニーの音楽は、
弾いていて心地よく、楽しくなってきます。

子ども達には、バッハの音楽を好きになれるように、
指導したいと思っています。
そして、新しくアルベニスの曲を練習することになり、
ワクワクしています(^^♪


翌日「作品に見る音楽におけるロマン主義」の講座へ。
今回取り上げられたのは、ショパンのワルツ集です。
ベートーヴェン、シューベルト、シューマンの作品から、
最後はショパンへ。
19世紀のロマン主義の作曲家たちの作品には、
それぞれに新しいこと・表現が見られます。
ロマン主義音楽の中では、異端児ともいえるショパン。
音楽が他の芸術や文学と結びついて発展していった中、
ショパンは、「音楽は音のみによる感情の表現」
を貫いていました。

最終回の来月は、
ロマン主義の作曲家たちがやった、ある新しい事を
表題を一切使わなかったショパンが、
どのように表現していったのかを教えて頂きます。

無理のないタッチで、自分の音をよく聴きながら、
美しい音を奏でること。
様々な作曲家の作品を深く理解して、
豊かに表現できるようになること。
作曲家同士のつながりも興味深く知ること。
これら全てが、つながっていくような一週間でした。
学べることに感謝しています。









プロフィール
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番匠 浪路
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