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大学4年生のRちゃんがレッスンに来てくれました。
来月の発表会では、シューベルトの
≪即興曲作品90-3≫を弾いてくれます。
冒頭からPP(ピアニシモ=とても弱く)で始まり、
右手はメロディーと、細かい動きの内声があり、
メロディーを活かすように、
内声は繊細な音で弾くこと、
左手のバスの音が消えないこと、
そして、中間部のf(フォルテ=強く)に向かって
歌わせていくこと、その後に出てくる
ppp(ピアニシシモ=できるだけ弱く)を
どんな音色で弾くか、
最後まで、よく聴き続けながら演奏することなど、
色々な課題がありました。
ピアノが大好きで、真面目で努力家のRちゃんです。
冒頭から繊細な美しい響きの演奏になっていて、
私はとても感激しました。
Rちゃんも、この即興曲を気に入っているようです。
Rちゃんは、以前お世話になっていた
カルチャーセンターのピアノ教室に、
幼稚園の頃から通ってくれていました。
大学受験のため、お休みの時期もありましたが、
その後もピアノを続けてくれて、
本当に嬉しいことです(^^♪
礼儀正しく、素直で、賢い人で、
このように育てられたご家族様には、
いつも本当に感謝でいっぱいになります。
そして先日のレッスン後、
Rちゃんから、こんな尊いメッセージ頂きました。
「番匠先生からピアノを10年以上も学べて、
本当に良かったと思っています。番匠先生から
ピアノを弾くことの本質やどう向き合うのかを
学べたと思っています。先生じゃないとこれほど
ピアノを好きになっていないと思います。
私も発表会とても楽しみです☺」
あふれる喜びと感謝を支えに、
生徒の皆さんのために、精一杯を尽くして、
来月の発表会を迎えたいと思います.*・゚.゚・*..*・゚.゚・*.