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小学4年生のKちゃんは、
いつも敬語で受け答えが出来る、しっかり者です。
最近は指が伸びてきて、
先日、「ピーターラビットピアノの本」2巻の
「美しい泉」という8分の6拍子で
左右受け渡しの流れるような曲をペダルなしでも
とても優しい音で滑らかに弾くことが出来たので、
嬉しくなって、
「Kちゃん、すごく優しい音で弾けたね!
良かったよ!」
と喜んでおりました。
以前は、指が曲がり気味で音が硬くなりがちでしたが、
指が伸びるように、自分自身でも気を付けて
練習してくれているので、
柔らかい音に変化してきました。
小学3年生から4年生にかけては、
個人差もありますが、
タッチが変わり、音色が柔らかくなったり、
フレーズを歌わせて弾けるようになったり、
ペダルを使えるようになって、表現が豊かになる等、
ステップアップして変化する一つの段階だと思います。
私の教室の小学4年生の皆さんは、
落ち着いていて、口数は少ないけれど、
それぞれ違う、素敵な長所を持っています。
この長所を演奏に活かせるようにしてあげるのが、
私の役割です。
もちろん他の学年の生徒の皆さんも、大人の方々も、
それぞれの長所を活かしていけるように、
少しでも自信をもってもらえるように、
これからもレッスンしていきます(^^♪
ゴールデンウイークが明けて、
今週が初めてのレッスンとなる生徒の皆さんが、
元気にレッスンに来てくれて、嬉しい一週間でした(^^♪
秋の発表会に向けて、練習も始まりましたので、
今年も皆さんと充実した発表会の時間を過ごせるように、
しっかり準備していきます(^^♪
今週が初めてのレッスンとなる生徒の皆さんが、
元気にレッスンに来てくれて、嬉しい一週間でした(^^♪
秋の発表会に向けて、練習も始まりましたので、
今年も皆さんと充実した発表会の時間を過ごせるように、
しっかり準備していきます(^^♪
大変貴重なコンサートに行ってきました。
「ナラティブ」というのは「ナレーション」に由来し、
「ナラティブ・コンサート」とは、単に楽曲や作品の
解説をするのではなく、個別のテーマを元に、
その音楽の背景を会場の皆で考えあうことを目指した
コンサートなのだそうです。
今回は「アウシュビッツに消えた音楽家たち」で、
ナチスが、強制収容所をいかに良いところかと
世間、世界に知らしめるため、プロパガンダとして
音楽を利用した非人間的で衝撃な事実を
北村智恵先生が解説して下さり、
実際に強制収容所で演奏された曲が
高瀬佳子さんと深見まどかさんのピアノ、
上敷領藍子さんのヴァイオリンで演奏され、
作曲家の野田雅巳さんの委嘱作品を
上敷領藍子さんのヴァイオリン伴奏で
女声合唱団レガーテさんが合唱しました。
戦争は人をどこまで悪魔のような人間に変え、
残酷な運命にさらしてしまうのか、
今まで知らなかった事実を知り、恐怖を感じました。
そんな思いにはなりましたが、
素晴らしい演奏を聴けたことが救いとなりました。
今回の演奏は、
強制収容所に送られてしまった作曲家の作品や、
実際に強制収容所で音楽家達が演奏した曲なので、
この日、コンサートで演奏された方々は、
どんな気持ちで演奏していらっしゃったのか、
最後に演奏者皆さんの、具体的な感想を聞けたのも、
良かったです。
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