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全5回シリーズのショパンマズルカ全曲の
レクチャーコンサートで、
第4回目に行ってきました。

音楽的に素晴らしい後期の作品
「3つのマズルカ」OPー56、59、63です。
ポリフォニー、和声、旋律の美しさが
素敵な曲ばかりです。ショパンは本当に天才!
柔らかく、美しい音色の素晴らしい演奏で
ピアニストの土居知子さんが、
それを感じさせて下さいました。

第1回から第3回は聴きに行けなくて残念でしたが、
今回の後期の作品を聴けたので、
とても嬉しかったです(^^♪








昨日は私のレッスンの日でした。
とても良いお天気で、3連休の中日ということもあり、
電車は満員でした。
先生のお宅へ向かうバスに乗り、
降りたバス停のすぐ傍のお宅には、
真っ白な雪柳の花が立派に咲いていて、
何となく励まされているような気分でした(^^♪

実際にレッスンでは、何が出来ていなくて、
何に気をつければいいのか、
はっきりと掴むことが出来ました。
ご指導して下さった先生、
大変なご時世の中、こうしてレッスンを受けられることに、
心から感謝しています。





小学生の兄弟T君とY君は、
いつも仲良く一緒にレッスンに来てくれます。
兄のT君は好奇心が旺盛でとても物知り、
弟のY君は絵画と折り紙がとても上手です。

兄のT君は、「ピーターラビットピアノ教本3巻」の
最終曲「オーバード」(朝の歌の意)、
弟のY君は同じ教本2巻の最終曲「ごきげんワルツ」を
練習しています。

T君が練習中の「オーバード」には、
8分の6拍子1小節分の長いトリルが右手に出てきて、
これがなかなか上手く弾けずにいました。

ある時、兄のT君が教室の本棚にある
「バッハの装飾音」の本を見つけて、
「先生、この本読んでもいい?」と言うので
「難しいと思うけど、どうぞ、どうぞ!」
と言いながら、内心は「わかるのかな?・・・」
と思っていました。
ところがT君は、
「先生、前打音と接頭音って、どう違うの?」
と、本の内容について質問してきました。
(前打音と接頭音は装飾音符の種類です。)
弟のY君が練習中の短い待ち時間に読み込んで、
わからないところには付箋を貼っていたのです。

次のレッスンでも、今週のレッスンでも、
自分のレッスン時間になる迄、
ずっと、その本を読み続けていました。
そして、ずいぶんの量を読んだようでした!

その後、レッスンで付箋の箇所を説明すると、
T君は様々なタイプの装飾音符の意味を理解して、
得心がいったようです。
読むのも早いですが、意味を理解しているのがすごい!
本当に驚いてしまいました。

私も忘れてしまっている箇所を一緒に復習ができて、
T君に感謝しています。
「わかるのかな・・・」なんて思ってしまって、
本当にT君に失礼なことでした。
「子どもを見くびってはいけない」
常に教えられてきたことを思い出しました。

T君は、バロック時代の曲集も練習していますが、
この曲で出てきた、たった1小節のトリル(装飾音符)
の練習がきっかけで、更に、
バッハへの興味を深めたようです。
もちろん、トリル(装飾音符)の音色も
だんだん良くなって来ました(^^♪

子どもの好奇心は本当に、未知の世界を広げる、
素晴らしい宝物だなと思いました(^^♪



T君が練習しているトリル(装飾音符)
「ピーターラビットピアノ教本3巻」
”オーバード”より












1月に体験レッスンに来てくれた
小学2年生のWちゃんのレッスンが
今日から始まりました。
体験レッスンからしばらく経ってからの
入会申し込みだったので、
ご連絡を頂いた時は、とても嬉しかったです(^^♪
今日もお母様とお姉さんと一緒に、
ニコニコ笑顔で来てくれました。
とてもハキハキとしていて、優しい表情のWちゃん。
これからのレッスンが楽しみです(^^♪

本日よりホームページをリニューアルアップしました。
かねてより修正したかったので、
やっと念願が叶いリニューアルできて嬉しいです(^^♪

「ごあいさつ」と「指導方針」に
私のピアノレッスンに対する思いを詰め込んで、
レッスン風景の写真も新しくしました。
(写真屋さん、ありがとうございます。)
全体的に前よりも可愛く、
明るい感じになって嬉しいです(^^♪
お世話になった制作会社様に感謝しています。

皆さま、是非ゆっくりご覧になって下さい。
どうぞよろしくお願い致します。


プロフィール
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番匠 浪路
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女性
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