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すごい!素晴らしい!に尽きる演奏でした。
この人がピアノを弾き始めると、4手か6手の連弾か、
オーケストラのように変化して、
豊かな音色、幅広い強弱、歌わせ方、全てにおいて
超絶技巧と柔らかさと繊細さが織り交ざった演奏に、
魔法にかけられたように引き込まれていきました。
プログラムの演奏が終わると、聴衆がずっと堪えていた、
割れんばかりの拍手喝采が溢れ出し、
アンコールが何回も重なると、
スタンディングオベーションとため息と
感嘆にあふれた声が巻き起こりました。
聴衆の必死の拍手喝采に、躊躇しながらも椅子に座って、
アンコールに応えて何回も弾いてくれたユジャ・ワンは、
とてもチャーミングで、優しいピアニストでした。
プログラムは開演まで一切知らされず、
休憩も曲間の拍手も一切お断りの
ミステリアスでアメージングな1時間半は
あっという間に過ぎていきました。
北九州市まで行った甲斐ありです(≧▽≦)
無事に行けて良かった!
念願かなって嬉しい!です!
お天気に恵まれた昨日は、
10数年以上も前にピアノを習いに来てくれた、
生徒のお母さまと2年ぶりに再会しました。
生徒だった女の子は4年ほど習いに来てくれて、
受験のためにピアノをやめることになりました。
いつも笑顔が絶えなくて明るくて、
レッスンを本当に楽しんでくれていたことを
最後のレッスンで渡してくれたお手紙に、
丁寧に綴ってくれていました。
とても嬉しくて、嬉しくて、今でもその手紙を
他の生徒の皆さんから頂いたお手紙や、
手作りの小物たちと一緒に大切に保管しています。
お母さまも本当に明るくて、深いお心遣いのある方で、
私はいつも、とても学ぶことが多いのです。
昨日は楽しいおしゃべりに花が咲いて、
お茶やお菓子を頂きながら、
あっという間に時間が過ぎていきました(^^♪
とても深い思い入れを持っていらっしゃる
素敵なペンの贈り物も頂いて、大変恐縮しております。
有難く、大切に使おうと思います。
生徒がやめた後でも、
とても温かいご縁を持ち続けていられることに、
心から感謝するばかりでおります+:。☆.*・+.:*・⟡.·
北村智恵先生のモーツアルトソナタ全曲講座が
1月に終わり、3月から新しい講座が始まりました。
音楽史における、19世紀ロマン主義時代の作曲家、
ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、ショパン
の作品を順番に取り上げて下さり、
それらがどのようにつながっていくのか、
また、この時代の最大のポイントを知り、
詳しく解説して頂きながら、
自分でも最終的に、そのポイントをどう感じ取るかが
課題になりそうです。
第1回目はベートーヴェンのバガテル作品126でした。
聴いていて、形式音楽のソナタとはまた違った、
ベートーヴェンの曲?と思わせる新鮮さがありました。
以前も受けたことがある講座ですが、
モーツアルトソナタの時と同じように、
やっぱり忘れていることが多くて、
こんなに変化に富んだ曲だったのだなあと思いました。
余談ですが、
「バガテル」とは「ちょっとしたもの」といった意味で、
その話をすると、うちの生徒の一人が、
「ベートーヴェンともなったら、ちょっとしたものが
1冊の楽譜になるんだなあ。」
と言ったのが、とても印象的でした。
さて、話は戻りますが、
前回との一番の違いは、学んだことを吸収する力です。
前回と今では、学んでいる量も自分自身の在り方も
変わっていますから、当然かもしれません。
今回の講座では某大学の重鎮の先生も
他のピアニストの方々と一緒に演奏されていて、
皆さんの演奏がとても素敵でした!
3,4,5月は勝手して、youtubeでの動画視聴で
受講させて頂きましたが、
やっぱり現地で生の講座を受けねばダメだ!
と実感しております。
来月から、梅田のカワイジュエへの講座通いが
再び始まります(^^♪
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